この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。
韓国の世論調査会社リアルメーターが発表した最新の調査結果によると、李在明大統領の支持率が前週比3.6ポイント下落して33.8%となった。この数字は就任後の最低記録を更新するもので、支持率の下落が9週連続で続いている。
不支持率は63.3%に達し、大統領への信頼が大きく揺らいでいる状況が数字に表れている。リアルメーターは、内閣改造の人事問題、ホルムズ海峡への派兵検討、不動産政策の不確実性など、国政上の懸案事項に対する否定的な世論が広がったことが支持率低下の主な要因と分析している。
韓国人の反応
・33.8%…本当に底が見えない。毎週毎週下がり続けるって異常だろ。
・9週連続下落ってのは初めて聞いたわ。何やってるんだこの政権は。
・不支持率が63.3%ってことは、もう国民の3分の2が反発してるってことか。終わってる。
・内閣改造のゴタゴタが響いたのかな。人事問題で支持者まで離れていくなんて。
・ホルムズ派兵検討の話も微妙だしな。國民感情を無視した判断が多すぎる。
・不動産政策で給付金の話だと思うけど、あれ全然機能してないもん。当然支持率下がるわ。
・20代の大幅な離反ってのが問題だな。若い層が完全に政権を見限ってる。
・進歩層の離反っていうのは、与党の基盤を支える重要な層だぞ。これはまずい。
・33%台…30%台前半もあり得そうな勢いだな。下手すると一桁台も?
・こんな支持率で政策なんか通せるわけがない。もう実権を失ってるんじゃないか。
・野党が突っ込む隙間だらけになってるだろうな。国会でも劣勢確定だ。
・毎週下がるって、もう歯止めがかかってない状態。政治的に完全に死んでる。
・内閣改造で盛り返すって期待してた人もいたけど、逆効果になってるじゃん。
・ホルムズ派兵の話は国論二分する問題なのに、大統領がゴリ押しする印象しかない。
・不動産政策が失敗したのは誰の目にも明らかなのに、いまだに修正する様子がない。
・支持層の離脱が本当に危険。もう回復の見込みすらないレベルだと思う。
・給与生活者と若年層を完全に怒らせた。最も投票率の高い層が政権に敵対してる。
・60%を超える不支持率…民主主義国家では考えられない数字じゃないか。
・これからどうするんだ。とにかく内閣改造でリセットを図ったんだろうけど、失敗している。
・9週連続下落って政治史上でも稀な状況だ。前の大統領たちでも経験したことあるのかな。
管理人コメント
支持率33.8%という数字を見ると、韓国政治は相当ヤバい状況にあるんじゃないだろうか。単に「支持率が低い」というレベルじゃなくて、9週連続で下がり続けているという事実の方がヤバい。国民の信頼が一過性じゃなくて、構造的に失われてきてるのかもしれない。
リアルメーターの分析で指摘されてる内閣改造の混迷、ホルムズ海峡派兵検討、不動産政策の失敗といった問題は、どれか一つだけでも政権にはダメージになる。でも実際には、こうした問題が全部同時に起きてて、それが政権の統治能力への不安をどんどん膨らませてるんだと思う。
特に気になるのは、若い世代と進歩系の支持層が大きく離れていってることだ。こういう層は本来、現政権を支えるべき基盤のはずなのに、そこから見放されてるわけだ。不支持率が63.3%まで上がってる状況では、国会での足場も弱くなって、政策だって思うように進められなくなるだろう。
韓国政治の歴史的に見ても、ここまで支持率が連続して下がり続けるというのは珍しいケースらしい。普通はどこかで底打ちして反発するもんだけど、9週連続というのは底がまだ見えてない状態を示してるんだろう。政権がこれからどう動くのか見守る必要があるけど、国民の感情の根本的な変化に対抗するのって、そう簡単じゃないんじゃないかな。この先、国政がちゃんと機能していくのかどうか、そこが気になるところだ。