韓国人「秋夕のアルバイト状況が大変…こんなのやってられないのに給料も安い」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

韓国では秋夕(チュソク)を控えた時期、アルバイト学生たちが話題になっています。秋夕の準備期間は多くの店舗が忙しくなり、アルバイターの労働負担も増加します。
パンネトでは秋夕シーズンのアルバイト事情について、学生たちが悲鳴を上げています。「こんなに大変なのに、給料も思ったより安い」という声が多く聞かれており、秋夕商戦に関わるアルバイト労働の問題が改めてクローズアップされています。

引用元:https://pann.nate.com/talk/375627647

韓国人の反応

・本当にこの季節のアルバイトは地獄だよ。来店客が圧倒的に増えるのに、シフトは通常通りの人数しか入らないから
 
 
・給料は安いのに仕事量は3倍になる。秋夕の週は絶対に入らないと決めている
 
 
・レジ打ちだけで疲弊する。秋夕前は在庫確認まで全部させられるからマジで無理
 
 
・友達が秋夕のスーパーでアルバイトしてるけど、毎日疲れ切った顔で帰ってくるよ
 
 
・アルバイト時給を秋夕期間だけ1.5倍にするとか、そういう配慮がないんだよな
 
 
・秋夕の準備で親たちが大変なのはわかるけど、それをアルバイターに押し付けるのはおかしい
 
 
・先輩たちに聞いた話だと、この時期のカフェのアルバイトは本当に大変らしい
 
 
・給料泥棒みたいな給与水準なのに、責任だけ重くのしかかってくる
 
 


 
 
・親戚が集まる前に家を片付けたり、食事の準備をしたりするから、店も人手不足になるんだろうね
 
 
・秋夕シーズンのアルバイト?正気の沙汰じゃない。その期間は絶対に学校の課題を優先する
 
 
・実際のところ、秋夕のアルバイトで稼ぐお金なんて、やった疲労に見合わない
 
 
・スーパーのフルタイムシフトを秋夕週に提案されたけど、値引きもなく断った
 
 
・このご時世、アルバイト募集の多くが秋夕を避けている理由がよくわかる
 
 
・家庭事情があってアルバイトしてる子たちはどうするんだろう。本当に気の毒だ
 
 
・秋夕の時期だけ、業界全体で時給を上げるルールを作ってほしい
 
 
・給料もそこそこならまだしも、結局最低時給で働かせられるから悲劇そのもの
 
 
・カフェでも飲食店でも、この季節は本当に忙しい。オーダーも増えるし、クレームも増える
 
 
・学生の身で秋夕を乗り越えるのは本当に大変。社会の試練ってやつだね
 
 
・親に『秋夕は家にいなきゃ』と言われるけど、生活費のためにシフトに入ってる身としては辛い
 
 
・同じ金額をもらうなら、秋夕を避けた時期にアルバイトするのが賢い選択だと思う
 
 

管理人コメント

秋夕はファミリーシーズンとして、多くの韓国家庭で重要なイベントです。親戚が集まり、祖父母へのお土産を買い揃え、食事の準備をすることで、街全体が動きます。ただ、その準備の波が零細小売店やカフェ、飲食店のアルバイターたちに大きな負荷をかけているんですよね。

特に学生アルバイターたちは授業を終えた後、秋夕シーズンの多忙な現場に送り込まれます。給料は変わらないまま、客足は3倍に増えて、在庫確認や店舗整理などの付加業務が追加される。こういう不公正な状況が起きるわけです。この季節のアルバイトは、若い世代にとって単なる「お小遣い稼ぎ」ではなく、社会のしわ寄せを直に受ける経験になってしまっているんだと思います。

パンネットのスレッドでは「給料が安いくせに仕事量が増える」という問題が指摘されています。経営側からすれば、予測できる繁忙期なんだから、その期間だけの時給引き上げや人員追加投資を検討するのが自然だろう。ところが実際には、既存の給与体系のまま、労働負荷だけが増されるという構図が繰り返されてる。

秋夕が韓国文化の中で大切な時間であることは確かです。でも、その文化を支える労働者たちへの配慮が十分だとは思えません。学生たちのこうした声が積み重なれば、いずれ業界全体が秋夕期間の賃金体系を見直すかもしれない。ただ、自分たちが当たり前に準備できる秋夕の裏側に、どれだけの疲労と不満があるのか——そこに目を向けられるかどうかが、問われているのかもしれません。