韓国人「秋夕前のシルバーウィーク…日韓の連休重なるから大変だ」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

2026年9月は、日本のシルバーウィーク(9月19日~23日)と韓国の秋夕(9月24日~27日)が連続する異例の連休配置になっています。両国の連休が重なることで、交通機関の混雑や飲食店の営業状況など、日韓を行き来する旅行者や在住者に大きな影響が出ることが予想されます。
特に秋夕は韓国を代表する名節で、旧暦8月15日に先祖供養を行い、多くの人が故郷に帰省します。2026年は9月25日(金)が秋夕当日で、24日から27日までが連休となり、デパート、市場、飲食店のほとんどが休業または短縮営業になるため、外国人観光客にも大きな影響があります。

引用元:https://pann.nate.com/talk

韓国人の反応

・シルバーウィークと秋夕が続くのか…。韓国に行こうと思ってたけど、このタイミングだけは避けるべきだな。
 
 
・秋夕の時期は本当に大変。全部の店が閉まるから、遊び場がない。
 
 
・日本の連休で韓国に来る人が多いから、高速道路も飛行機も大混雑になるだろう。
 
 
・秋夕は本来、家族と過ごす大切な時間だけど、観光客の混雑も凄いことになるね。
 
 
・ホテルの予約も値段が跳ね上がるから、この時期に来るのはお勧めしない。
 
 
・KTXも満席だろうし、バスも混乱するだろう。空港も大変なことになりそう。
 
 
・秋夕は祭祀と墓参りで忙しいのに、観光客までいっぱい来るから疲れる。
 
 
・むしろ日本の連休が終わった後が穴場だと思う。9月28日以降なら比較的空いてるはず。
 
 


 
 
・秋夕のデパートは営業する所もあるけど、市場は全部閉まるから食べ物が困る。
 
 
・両国の連休を理由に、企業も対応に四苦八苦するだろうな。
 
 
・来年の秋夕は本当に大変な思いをする人が多そう。計画立てる時点で気をつけないと。
 
 
・秋夕は郷里に帰ってるから、ソウルは逆に空いてるはずだけど…。
 
 
・観光客が来ても食べる所がないって、最悪のパターンだね。
 
 
・韓国の季節行事をしっかり理解してから来る日本人観光客は少ないから、現地で困惑する人いっぱいいるだろう。
 
 
・ホテルは営業してるけど、周辺の店が全部休みなので退屈だよ。
 
 
・秋夕は贈答品の買い物も多いから、その時期は物価も上がり気味。
 
 
・国際線のフライトも満杯になるから、航空券の値段が跳ね上がるね。
 
 
・秋夕期間中に故郷に帰らない若い人も増えてるけど、それでも多くの店は休業する。
 
 
・日本から来た人が『韓国なのに何も食べるとこがない』って困ってるの見たことある。
 
 
・秋夕のこと説明しないで日本人観光客を受け入れると、クレームが来るよ。
 
 

管理人コメント

2026年は11年ぶりという珍しい5連休シルバーウィークが日本で話題になる一方で、韓国ではその直後に秋夕という最大の名節が控えています。秋夕は『韓国のお盆』とも呼ばれ、家族が故郷に集まって、祭祀と呼ばれる先祖供養の儀式を行う、極めて大事な伝統文化なんです。旧暦8月15日という決まりがあるため、毎年グレゴリオ暦の日付が変わり、2026年は9月25日が秋夕当日。この日を挟んだ3日間は『チュソク連休』として、ほぼ全ての民間企業や個人経営の店舗が営業を休止してしまいます。

日本からシルバーウィークで大量の観光客が押し寄せるのに対して、その直後の秋夕期間は韓国人自身が大移動する。これまでの「秋夕の直前は観光客が減る」というパターンが崩れて、むしろ『日本人が来ている最中に韓国人が帰省ラッシュに向かう』という妙な状況になるわけです。交通機関、特に仁川空港や高速道路、KTXなどは『ラッシュアワーの中のラッシュアワー』になるんじゃないでしょうか。

オンライン掲示板などで韓国人の反応を見ると、秋夕そのものに対する愛着と誇りは強い一方で、観光客が増えることへの戸惑い、そして自分たちが帰省で忙しい時期に観光客の対応をしなければならない負担へのつらさが見え隠れしています。加えて、秋夕期間中は市場や個人経営の飲食店がまとめて休業するから、『韓国に来たのに何も食べられない』という観光客からのクレームも出てくるかもしれません。その時期を選んで来韓した外国人の満足度が下がるのは避けられないだろう。

本来なら秋夕は外国人には見学が難しい『家族の行事』ですが、今年は否応なく秋夕文化を垣間見る機会が観光客に与えられることになる。そこで韓国人側からは『せめて秋夕の意味と重要性を理解してきてほしい』『無理して来るなら別の時期にしてほしい』という思いが強いらしい。ただ、こう考えると双方にとって快適な旅にするには、事前の情報収集と計画の調整がどうしても必要になってくるのかな、というところでしょうか。