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韓国人「北朝鮮の核兵器『80~120個』…国防相が議会で正確な数値公表。トランプの『57個』発言との相違は一体何なのか」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

韓国の安圭伯国防部長官が8月20日の国会国防委員会で、北朝鮮の核兵器保有数について『80~120個と見ている。ただし正確な数値を公開することには制限がある』と答弁しました。この発言は、前日のトランプ米大統領が『北朝鮮は57個の強力な核兵器を保有している』と公表したことと大きく異なる数値として、韓国社会で話題になっています。
核戦力の正確な数値がどこまで公開可能かという問題、そして米韓両国の核脅威認識の相違が改めて浮き彫りになったこのニュースに対し、韓国国民からは様々な反応が寄せられています。

引用元:https://news.naver.com/main/ranking/popularDay.naver

韓国人の反応

・トランプは57個、我が国は80~120個…誰が正しいのよ。情報戦争なのか。
 
 
・米国の方が高い核抑止力を持ってると見せたいんだろう。実際はどうなってるか分からない。
 
 
・安保をめぐる米韓の意見相違がまたも露呈された形。不安だ。
 
 
・国防部も正確に言えない、米国も推測で言う…こんなのでいいのか。
 
 
・80~120個なんて幅が広すぎる。もっと正確な数値を把握してるんじゃないの?
 
 
・トランプが低く発表したのは北朝鮮との交渉を有利に進めるためでは。
 
 
・どちらにしろ脅威は脅威だ。核の数が何個だろうが我々は防御しなければならない。
 
 
・国防委員会で堂々と『制限がある』なんて答弁、頼りなさ過ぎ。
 
 


 
 
・米国とこんなに数字が違うのに、本当に同盟関係として機能してるの?
 
 
・これこそが『韓米軍事演習短縮』の背景にあるんだろう。情報共有すら満足にできてない。
 
 
・結局のところ、北がどれだけ持ってようが持ってなかろうが、一発で十分脅威。
 
 
・去年の情報なのか今年の情報なのかもわからない。そこも問題では。
 
 
・トランプは北を低く評価することで交渉カードにしてるんだと思う。
 
 
・国防部長官が『制限がある』『国内研究機関の分析内容』なんてぼかすのは…信頼できんな。
 
 
・核兵器の数なんて秘密裏に増産されたら何の意味もない。多い方を想定して対策を立てるしかない。
 
 
・米国との情報格差ここに極まれり。同盟国なのにこんなもんか。
 
 
・北朝鮮も開示してないんだから、どちらの数字が正しいかは誰にも分からない。
 
 
・トランプが低く発表した理由…北朝鮮との年内会談見据えてのことか。
 
 
・国会で堂々と『制限がある』と言える国防部長。それが韓国の現実か。
 
 

管理人コメント

北朝鮮の核兵器保有数をめぐる米韓の見解のズレは、単なる情報の有無じゃなくて、朝鮮半島の今後をどう見てるか、その戦略的な立場の違いまで映してるような気がします。トランプ政権は首脳会談を念頭に、意図的に低めの数字を出してる可能性が高いのに対して、韓国はミサイル関連施設の分析から、もっと多い数字を想定してるんじゃないかと思われます。国防部長官が『正確な数値の公開には制限がある』と答弁したのは、機密保護という理由ももちろんあるんだろうけど、実は米韓両国がまだ核脅威をどう見るか完全には共有できてないってことなのかもしれません。韓国では8月19日のトランプ発言で米韓軍事演習が短縮されることが決まり、『韓国パッシング』への不安が高まってた矢先のこのニュースだったんです。同盟国だとしても、核安保に関わる情報は各国が独自に判断・管理するしかないという、ある意味で厳しい現実がここにはあるわけです。国防部ももう少し曖昧な答弁に頼らず、『韓国としての核戦力評価』をもっと堂々と公開できるだけの自信と情報力が欲しいところかもしれません。ただ、核戦力情報の宿命として、正確さより機密性が優先されるものだからこそ、この問題は簡単には終わらないんだろうと思います。