韓国紙「"日本が貧しくなった理由、元凶はやはり安倍だった" 日本専門家、痛烈な批判」韓国の反応


海外の反応 人気記事

 

 


注目記事

 

 


外部サイト 人気記事

 

 

 

 

 

"日本が貧しくなった理由、元凶はやはり安倍だった" 日本専門家、痛烈な批判

ソウル新聞
記事入力 2022.04.16 10:17   最終修正 2022.04.16 12:37

 

日本経済を締め付ける円安 + 物価上昇は "アベノミクスの請求書"
 
"宣伝スローガンとマスコミプレーが作り出したイメージ戦略の結果にすぎない"

 

安倍晋三元日本首相。 2012年末に第2次執権に成功した後、自分の名前から取った "アベノミクス" 政策を通じて経済復興を図ったが、日本経済の実質的な衰退はアベノミクス期間中、さらに急激に進んだ。EPA聯合ニュース

 
「アベノミクスの大幅な金融緩和で日本円の総量は増えたが、実際に市中に出回る金はそれほど増えていない。 円・ドルレートの急騰は輸入に依存する日本に物価上昇という莫大な打撃を与えている。 アベノミクスこそ日本を貧しくした元凶である」
 
先月28日、国際金融市場では記録に残る事件が発生した。 市場関係者の間で「戦慄」「一大事件」など表現が出たほどだった。 それは日本円の "大暴落" だった。
 
同日の円相場は取引中3円以上落ち、一時1ドル=125円まで落ちた。 ドルに比べて1日当たり3円以上下落したのは、2014年10月以来8年ぶりのことだった。
 

10年前 "1ドル=80円" 円の価値、現在は120円台に暴落

これは円安に直面している日本経済の暗い現状を克明に表すとともに、経済低迷が「失われた30年」を超え、さらに長期間続く可能性があるという危機感を高めるもう一つの兆候となった。
 
このような状況は、最近になってマクロ、実物、金融など日本の経済専門家たちが自国経済の現実についてマスコミなどを通じて警鐘を鳴らしている背景になっている。
 
特に最近になってアベノミクスから始まった "富の遺産" が、物価上昇など庶民経済をさらに締め付ける要因になっているという分析が相次いでいる。 アベノミクスは、安倍晋三元首相の第2次執権期(2012年12月~2020年9月)に駆使されたパッケージ経済活性化政策をいう。
 

日本の金融市場 "ショック"
15日(現地時間)、米証券市場の暴落相場を受け継ぎ、東京証券市場の代表指数である日経225平均株価も前日終値比 1.60% 下落した。1人の男性が東京証券取引所前の市況板を眺めている。東京AP聯合ニュース

 
HSBC証券社長出身の金融専門家・立沢賢一京都橘大客員教授は15日、日本の有力経済メディア『プレジデント』に『 "やっぱりアベノミクスが元凶だった" 金融緩和を続ける日本が貧しくなる当然の理由』という多少刺激的なタイトルのコラムを寄稿した。
 
立沢教授は「先月28日の円安の時、世界の市場関係者らが驚いたのは、単に円の価値が大幅に下落したためだけではなかった」とし「最も重要なポイントは、為替暴落の原因を作ったのが、まさに日本の中央銀行である日本銀行だったというところにある」と指摘した。
 

「今の状況を作ったのはまさに日本の中央銀行」... 金融市場驚愕

同日、日銀は「3日間にわたって0.25%の固定金利で10年物の日本国債を無制限に買い入れる」と発表した。 金利上昇を防ぐためのこの措置は、日本銀行が米国との金利格差拡大基調をより明確にしたものと受け止められ、「円の大暴落」の引き金となったと立沢教授は評価した。
 
「円安(16日基準 1ドル=126円台)により、円の購買力は50年前の水準に落ちている。 わずか10年前の民主党政権時の "1ドル=80円" 水準だったのと比べると、大きな変化だ」
 
立沢教授は「円安をもたらした理由を1つだけ挙げれば、まさに『アベノミクスの影響』と言っても構わないだろう」と断言した。 同氏は「アベノミクスが何かをきっぱり言うのは容易ではないが、その核心が日銀の大規模な金融緩和であることは間違いないからだ」と説明した。
 

黒田東彦日銀総裁。AFPBBNews=News1

 
2012年末に第2次安倍政権が発足し、2013年3月に黒田東彦日銀総裁が就任して以来、日銀は絶えず大規模な金融緩和策を駆使してきた。 金融緩和は「円を大量に発行し、市中に流通する通貨の量を増やす政策」と要約できる。
 
安倍元首相と黒田総裁の意図は、円の流通を増やし、円の価値を下げることで人為的な「インフレ(物価上昇)環境」を作るということだった。 「日本経済の低迷の重要原因はデフレ(物価下落)だ。 ならば、円を大量に発行してインフレを誘発すれば、日本経済が回復するのではないか」という論理だった。
 
しかし、一国の通貨量を増やす場合、貨幣価値が下がること(為替レートの上昇)は極めて常識的な流れだ。 立沢教授は「円安・ドル高になり、アベノミクス開始後、円安が大幅に進んだ」とし「アベノミクスは "円安政策" だったと言っても過言ではない」と整理した。
 

円安でも輸出に効果がなく、国内物価への圧迫だけが拡大

東京日本橋に位置する日本銀行の建物。 キム・テギュン記者

 
しかし、市場に資金がたくさん供給されただけで、それによる日差しは日本経済に期待ほどの助けにならなかった。 何よりも輸出で大きな恩恵を受けることができなかった。
 
円安が進めば企業の輸出競争力が高まるというのが長年の定説だったが、多くの日本の大手企業が海外現地生産体制に転換するなど経済構造が変化し、円の価値変動は輸出にそれほど影響を与えなかった。
 
立沢教授は現在、日本の経済構造は「円安」でさらに強まるのではなく、逆に更に脆弱になる状況だと指摘した。 例えば、3.11東日本大震災による福島原発爆発事故で原発が止まり、原油、天然ガスなど発電用エネルギー輸入が増えた中、円安で輸入価格の負担が天文学的に膨らんだ。
 
1ドル=80円だった時代と比べると、今は同量を輸入する場合、円が50%以上さらに支出される状況だ。
 

日本最大の繁華街の一つである東京新宿駅付近。 キム・テギュン記者

 
立沢教授は「アベノミクス以降も経済成長率、実質賃金など主要指標はすべて足踏み状態だ」と評価した。 金をむやみに発行したにもかかわらず、市中には金がきちんと出回っていないことも確認できる」と話した。
 
同氏は「今発生している "円安" と "物価上昇" はアベノミクスの "請求書" と言っても過言ではない」とし「アベノミクスには当初から日本経済を成長させる力がなかった」と指摘した。
 
「けたたましい宣伝スローガンとマスコミプレーを通じてアベノミクスは世論の圧倒的支持を集めたが、それは単にイメージ戦略に過ぎなかったのかもしれない」
 
 
キム・テギュン記者
 
 
ソース
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=081&aid=0003266148
https://news.v.daum.net/v/20220416101601876

スポンサードリンク

 
<管理人の独り言>
昨年末から2月頭ぐらいまでずっと引っ張った野口教授ネタに続き
コメント数はネイバー1000件弱、ダウムは1000件越えと大変盛り上がっていました。

 
<お知らせ>
※サイトの構成やコメント欄が落ち着かず、ご不便をおかけして申し訳ありません。
当分の間、韓国人コメントもコメントサイトに掲載するつもりです。恒久的な措置になるかは今の所まだ分かりません。すみません;;
 
※この記事に対する韓国人コメントと、コメント欄はこちらからお願いします。
 
【コメント】韓国紙「"日本が貧しくなった理由、元凶はやはり安倍だった" 日本専門家、痛烈な批判」韓国の反応  
 

スポンサードリンク

 



注目記事

 

 

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします^^

にほんブログ村 ニュースブログ ニュース 海外の反応へ
 

おすすめの記事