この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。
韓国では9月14日から15日の2日間、大型宅配業者が『配送お休み』を実施することが話題になっています。CJ大韓通運は全国約2万人の配達員に対してこの2日間を指定休日とし、配送業務を一時停止します。
ただし、クーパンやコリなどのプラットフォーム企業は通常通り配送を続けるため、急ぎの荷物が必要な場合はそちらを利用することになります。ネット社会で配送を当たり前と考える韓国人にとって、2日間の配送停止は大きな不便につながるとして、オンラインでは早くも話題になっています。
引用元:https://gall.dcinside.com/board/view/?id=dcbest&no=453230
韓国人の反応
・何だこれ、14日15日に何か頼もうと思ってたのに…
・コリが24時間配送するなら別にいいか。クーパンがあれば問題ない。
・大韓通運、配達員に休みをくれるのか。給料は出るんだろうな?
・金曜日から土曜日にかけて配送停止…計画的に何か頼んでおかないと。
・なぜこんなタイミングで配送休止?何か特別な理由があるの?
・急ぎの荷物がある時に限って配送停止する法則…。
・クーパン様様だな。こういう時こそプラットフォーム企業の強さが見える。
・配達員も人間だからね、休みは必要。ただ消費者としては困る。
・2日間の間に他の宅配社の負担が増えそうだな…。
・オルレはどうなんだろう?やっぱり運行するのかな?
・金曜日に急ぎ配送が必要な案件があるんだけど、これマジですか。
・昔はこんなことなかったのに、最近の物流業界も人手不足が深刻なんだな。
・コリとクーパンに集中するから、この日は配送が遅れるかもしれないな。
・『配送お休みの日』って発想、悪くないと思う。すべての業界がこれくらいの余裕を持てばいいのに。
・大韓通運の配達員が休みをもらえるのは良いけど、給料は?ボーナスは?
・でも実際、ネットショッピングがこんなに流行してるのに、配達員の労働環境が改善されないのおかしくない?
・14日15日、家にいて何も期待しないでおこう。後でまたクーパンで頼もう。
・なぜ9月14日なんだろう?何か特別な日なの?
・配送会社も苦しいんだから、消費者も少しくらい譲歩しないと。2日の我慢だよ。
・こういう情報、もっと早く告知してほしいのに。金曜日に荷物が来るんだけど、どうしよう…。
管理人コメント
韓国の物流業界、やっぱり大変なんだと思う。配達員の労働環境がどんどん悪くなってるし、給与が払われないとか過労とか、そういう問題がずっと続いてるんだろう。CJ大韓通運が『配送休み』を実施することにしたのも、そういう状況への対応なんだろうな。約2万人の配達員に2日間の指定休日を与えるっていうのは、少なくとも労働環境をなんとかしようとしてる動きではある。
ただ、消費者側から見るとどうかというと、ネットショッピングが当たり前になった今、2日間配送が止まるのは結構大きいかもしれない。特に金曜日とか土曜日の週末に配送がないってなると、生活の便利さが落ちるのは避けられない。クーパンやコリみたいなプラットフォーム企業は普通通り配送するらしいから、完全に配送が止まるわけじゃないけど、それでも選択肢が減るのは確かだ。
この葛藤、急速に成長してる物流業界の根っこにある問題を映しだしてる気がする。配達員の労働環境と消費者の便利さ、どっちも大事だけど、この二つのバランスをどう取るのか、それが問われてるんだと思う。『配送休み』がきっかけになって何か変わるといいけど、実際のところはどうなるか、まだ見えない部分も多い。