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韓国人「学生の2.9%がいじめの被害経験…過去最高を更新して懸念が深まる」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

韓国教育部が2026年9月9日に発表した調査結果によると、小中高生の2.9%が学校でいじめを受けた経験があると回答し、昨年比で0.4ポイント上昇したことが明らかになった。
この割合は全数調査が始まった2013年以降で最も高く、20年代以降は上昇が続いており、教育現場での深刻な懸念が浮き彫りになっている。

引用元:https://news.naver.com/

韓国人の反応

・えっ、2.9%?もう3%に近いんだ。これ本当に深刻な問題だよ。
 
 
・子どもたちが学校に行くのが怖くなってないか心配だ。
 
 
・いじめられてる子どもたちの心理ケアとか大丈夫なのかな。
 
 
・加害者側の処罰がもっと厳しくなったのに、なぜ減らないんだろう。
 
 
・報告されないいじめもたくさんあると思うし、実際はもっと高いんじゃないか。
 
 
・2013年からずっと調査してるのに、ここ数年の上昇傾向は本当に危ない。
 
 
・学校の先生たちも対応に追われてるみたいだし、システム全体の改革が必要では。
 
 
・いじめって人格形成の時期に受けると、大人になっても影響が残るんだよ。
 
 


 
 
・親としては、子どもが学校で何か言われてないか毎日気になってしまう。
 
 
・韓国は見た目や成績で序列つけるカルチャーがあるから、いじめが生まれやすいんだと思う。
 
 
・昔はいじめを『本人が気にしすぎ』で片付けられてたけど、今はそうじゃないってわかってきたから報告が増えてるのかも。
 
 
・0.4ポイント上昇って数字は小さく見えるけど、実際に苦しんでる子どもたちが増えてるわけだ。
 
 
・大学入試に加害記録が反映される制度があるのに、効果が出てないのかな。
 
 
・いじめの定義が厳しくなったから、以前はいじめと認識されなかったことも今は引っかかるのかもね。
 
 
・学校側が問題を隠そうとするケースもあると聞くし、本当の数字はもっと多いんじゃないか。
 
 
・親の関心や対応も大事だし、家庭環境も影響してるのでは。
 
 
・友人関係の悩みが多い年代だからね。大人たちが手をつなぐぐらいの気持ちで対応しないと。
 
 
・学生たちが SNS でも人間関係のストレスを受けてるから、オンラインいじめも含めた対策が必要では。
 
 
・いじめは被害者の人生に大きな傷を残す。もっと真剣に取り組むべき課題だ。
 
 
・自殺まで至るケースも出てるし、『学校の中の問題』では片付けられない状況になってる。
 
 

管理人コメント

韓国教育部の調査結果から出た2.9%という数字、一見低く思えるかもしれないけど、これって全体の生徒数で計算すると数万人規模の子どもたちがいじめを受けてるってことだ。もっと気になるのは、2013年の調査開始以来、この数字がずっと増え続けてるという事実。2023年はネットフリックスの韓国ドラマが世界的にヒットして、学校内暴力が社会問題として注目されたから、加害者への罰則も厳しくなった。2026年からはいじめの加害記録が大学入試に反映される制度も始まるのに、それなのに報告数はむしろ増えてる。

この現象をどう解釈するかは難しい。ひとつは、昔は『いじめだと思わなかった』行為が、制度が厳しくなったから報告されるようになったのかもしれない。もうひとつは、学校や親の問題意識が高まって、昔の『我慢しろ』みたいな文化から『報告して対応しよう』っていう流れに変わってきたんだろう。それから、競争社会の韓国の教育環境とか、スマホを使ったいじめの広がりも、新しい課題として出てきてるんじゃないかな。

韓国は学歴主義が徹底してて、子どもたちへの競争圧力は日本よりもずっと強い。そういう環境だと、必然的に序列意識が生まれやすくなる。いじめってのは多くの場合、そういう『格差』とか『違い』を理由に起きる。加害者を厳しく罰することも大事だけど、根本的にはもっと大きく考える必要があるんだと思う。教育全体の在り方とか、親の価値観がもっと多様化することとか、学校が競争だけじゃなくて協力や共生を大事にするようにシフトすることとか。でもそれが簡単にできるのかどうかは、正直なところわからない。