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韓国人「梨泰院惨事から4年…救助活動に当たった消防隊員がうつ病で遺体発見。トラウマの傷は癒えることなく時間だけが過ぎていく」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

ソウルの繁華街・梨泰院で2022年10月に発生した雑踏事故で、被害者の救助活動に当たった30代の消防隊員がうつ病により、20日に京畿道の山中で遺体で発見された。事故から4年近くが経過しても、現場で目撃した悲劇が多くの救助者の心を蝕み続けているという深刻な実態が明らかになった。
梨泰院惨事は2022年10月29日に159人の死者を出した大惨事。当時、現場に投入された消防隊員や民間人の救助者たちは、その後も心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病との戦いを余儀なくされている。この消防隊員のケースは、災害現場での心理支援制度の不備と、時間が経つほどに深刻化する精神的苦痛の問題を改めて浮き彫りにしている。

引用元:https://news.naver.com/main/read.naver

韓国人の反応

・あれから4年…本当に悲しい。この人が救助活動を通じて何を見たのか考えるだけで胸が痛む
 
 
・梨泰院事件のニュースが出るたびに、こういう後日談が増えてくるのが本当に苦しい
 
 
・消防隊員たちが受けるサポートって実際にはほとんどないってことなの?これはおかしいだろ
 
 
・現場で人の死を大量に見なきゃいけないなんて、精神的には相当なダメージだと思う
 
 
・制度があっても実際に使えない、使い辛い状況があるんじゃないかな。改革が急務だ
 
 
・民間人はもっと大変だと思うよ。救助したくて自分の判断で動いたのに、その後のケアがほぼなし
 
 
・4年経って…何で今になって?もっと早く気付いて助けられなかったのか
 
 
・事故の記憶は消えない。時間が解決するなんてウソだったんだ
 
 


 
 
・トラウマケアの制度、本当にちゃんと機能してるのか国が説明すべき
 
 
・救助者のメンタルケアが優先されるべき。命懸けで助けた人たちなのに
 
 
・こういう悲劇を繰り返さないために、社会全体で何かしなきゃいけないと思う
 
 
・子どもみたいなニュースじゃなくて、実際に起きてることなんだよな…
 
 
・医学的サポート、心理カウンセリング、職場の理解…すべてが必要
 
 
・梨泰院惨事はもう過去のことじゃない。今この瞬間も苦しんでる人がいるってこと
 
 
・政府と消防庁の責任は重い。事後対応があまりにも不十分だった
 
 
・心が壊れちゃったんだと思う。どうしようもない絶望感があったんだろう
 
 
・人命救助に当たった人へのケアって、国で義務付けるべき制度じゃないの
 
 
・この人の周囲は何も気付かなかったのか…悔やまれる
 
 
・梨泰院事件は終わってない。その傷跡は今も多くの人の中に残ってる
 
 

管理人コメント

梨泰院雑踏事故は韓国社会に深い傷跡を残しましたが、その傷は被害者だけのものじゃなくなってる。現場で人命救助に当たった消防隊員や民間人たちは、目撃した死と絶望の記憶に縛られ続けてるんです。4年経った今でも、時間が癒しをもたらすどころか、むしろ孤立が深まってるんじゃないか、そういう懸念が出ています。

韓国社会には「災難心理回復支援24時間ホットライン」みたいな公式的な支援制度がある。でも実際には、多くの救助者がそこにアクセスできてなかったり、支援自体が不十分だったりするらしい。特に民間人の救助者だと公務員じゃないから、職業的な支援や公務災害認定から漏れちゃう傾向がある。そうなると相談や治療に結びつきにくい状況ができあがってる。こんな『支援の空白地帯』にはまっちゃうと、孤立は加速して、最悪の事態も起こりやすくなるわけです。

あと、心理支援を受けようとするときの敷居の高さもある。トラウマを抱えてる人ほど、自分から助けを求めるのが難しくなる、そういう心理メカニズムがあるんでしょう。社会が『支援がありますよ』と示してるだけじゃ足りなくて、リスクのある人に積極的に声をかけて、段階的に支援していく仕組みが要る。韓国政府と消防庁は、単なる制度の見直しじゃなく、もっと実行性のある改革を本気でやんなきゃいけない段階に来てるのかもしれない。ただ、それが本当に進むのか、それともこのニュースも時間とともに忘れられていくのか…その辺はなんとも言えないままです。