韓国人「結婚15年のワーキングマザーの悩み…月1回の友人との約束が本当に恥ずかしいのか」

この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。

韓国の人気コミュニティサイト『パン』に、結婚15年目のワーキングマザーから相談が投稿されました。月1回程度、友人と夜間に会うことについて「これは恥ずかしいことなのか」と悩む投稿主に対し、韓国ネットユーザーからさまざまな反応が集まっています。
投稿主は、月に1度の友人との約束で午後2時に会い、夜中12時から1時に帰宅すること。また、平日は家族とほぼ毎日、週末も家族と過ごしているという日常を記しており、この時間の使い方が許容範囲内かどうかについて質問を呼びかけています。

引用元:https://pann.nate.com/talk/375624191

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韓国人の反応

・月1回くらい友達に会う時間、もう全然問題ないでしょ。15年も家族優先で頑張ってるんだから、自分の時間を作るのは当然だと思う。
 
 
・ワーキングマザーで月1回だけ?むしろ少なすぎないですか。もっと自分のために時間を使ってもいいんですよ。
 
 
・夜中1時帰宅?別に変じゃない。むしろ友人との関係を大事にするって健全な生活スタイルだと思いますけど。
 
 
・15年間ずっと家族を優先してきたなら、月1回くらいの友人時間は自分へのご褒美みたいなもんでしょ。何が悪いのか理解できません。
 
 
・女性だけじゃなく男性だって友達との時間大事なのに,韓国社会は妙なことに既婚女性だけ自由を制限しようとします。
 
 
・投稿主さんの夫はそれについて何か言ってるんですか?夫が理解してれば全く問題ないと思いますけど。
 
 
・子どもがいてワーキングマザーでこれだけバランス取れているなら、むしろ模範的な生活スタイルでは?
 
 
・月1回程度なら全然恥ずかしくないですよ。自分の健康とメンタルのためにも必要な時間だと思います。
 
 


 
 
・韓国はまだ既婚女性に対する社会的視線が厳格な傾向にあるのですが、実際には当人が何も間違っていないのです。
 
 
・友人との時間+ワーキング+家族サポート…って、すごく良いバランスが取れてると思うんですけど。
 
 
・投稿主さん、自分の人生にもっと自信持ってください。月1回の友人時間なんて全く問題ありません。
 
 
・むしろ週末は家族と過ごしてるんですね。平日に月1回だけなら、十分に責任を果たしてますよ。
 
 
・15年もの間、家族と人間関係のバランスを取ろうと努力してきたんでしょ?その成果が月1回の約束だったら、素晴らしいことですよ。
 
 
・韓国女性はなぜこんなに自分の時間に対して罪悪感を感じるのでしょうか…これは社会的問題だと思います。
 
 
・投稿主さんは何も心配する必要ありません。これはむしろ健全な生活バランスの象徴だと思います。
 
 
・月1回?全然少ないくらいですよ。もっと自分のために時間を使ってもいいんです。人生は一度きりですから。
 
 
・夜間の友人との約束も月1回なら、別に恥ずかしいことではないです。家族に失礼もなりません。
 
 

管理人コメント

この投稿が注目を集めたのは、韓国社会で既婚女性、とくに女性には家族を何よりも優先すべきという暗黙の了解があるからだろう。伝統的に、自分自身のための時間を持つことって罪悪感につながりやすい。15年間も家族中心の生活をしながら、月1回程度の友人との時間を「恥ずかしいんじゃないか」と悩む投稿主の心理を見ると、この社会的プレッシャーの強さが伝わってくる。

コメント欄を見ると、投稿主への同情と支持がほとんど。ワーキングマザーとして責任を果たしつつ、人間関係も大事にしようとする姿勢に対して「むしろ模範的」「健全なバランス」といった肯定的な反応が多かった。時代とともに、女性のライフスタイルに対する考え方も多様化してきてるのかもしれない。

ただ、月1回の友人時間でここまで悩む女性がたくさんいるという事実は、韓国社会がまだ既婚女性の自由時間に対して厳しいんだってことを物語ってもいる。月1回の約束程度で「恥ずかしくないか」と質問しなきゃいけないほど、社会的な制約が強いわけだ。今後、女性のワーク・ライフ・バランスがもっと自然に受け入れられるようになれば、こういう相談は減っていくんじゃないかと思う。ただそれまでは、投稿主みたいなワーキングマザーたちがこういう葛藤を抱え続けるのかもしれない。