この記事について
韓国で話題になったニュースについて、現地ネットユーザーの反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。
韓国で導入されていた新車購入時の個別消費税減免政策が来月から廃止されることが決定した。この政策終了により、新車の購入費用が大きく上昇することが予想されている。
減免廃止前に車を購入しようとする消費者と、これ以上の販売減少を危惧する自動車メーカーの間で、緊迫した状況が生まれている。
引用元:https://m.news.nate.com/view/20260623n26100
韓国人の反応
・ついにこの時が来たか…あと1ヶ月で買わないと、数百万円単位の損失になるってマジ?
・現代自動車とレノコリアが必死にセール企画を打ってるのは、まさにこのためか。賢い消費者は今月中に決断するしかないな
・個別消費税の減免がなくなると、新車の価格が一気に上がるってわけか。政府は本当に自動車産業を潰したいのかな
・もともと内需が冷え込んでるのに、さらに税負担が増えるか…大変な時代だ
・家族と相談して、今月中に購入決めるわ。来月以降は手が出ない値段になってそう
・この減免政策がなくなると、特に中小零細企業の営業車購入計画が大きく変わりそうだ
・政府には、自動車産業への追加支援策を期待するしかないね。経営側も必死に要望を出してるし
・消費税引き上げより前に、この個別消費税の問題を見直してほしかった。タイミング最悪
・新車販売の落ち込みはさらに加速するだろう。景気低迷の中での減免廃止は、正直きつい
・去年から販売台数が一桁しか増えていないのに、ここで税負担を上げるのは…ねえ
・政策決定の過程ってどうなってるのかな。現場の声を聞かずに進めたのかな、って思っちゃう
・今月が勝負だな。私も妻と相談して、車の購入を前倒しするか真剣に検討中だ
・自動車業界全体が悲鳴を上げている状況が見えているのに…なぜこんな政策をやるのか
・個別消費税の減免終了は、単なる税収確保じゃなくて、自動車産業全体への冷水浴びせみたいなもんだ
・レノコリアも現代自も、今月のプロモーション強化は必然だね。来月以降の販売減少に備えての最後の一手だ
・景気がこんなに悪いのに…減免廃止はタイミング的に最悪。消費者負担がさらに増える
・購入計画を立てている人は、本当に急いだ方がいい。マジで数百万単位で損する可能性がある
・自動車産業の空洞化が進みそうで怖い。韓国経済全体への悪影響も大きくなるんじゃないか
・この政策は、中間層の家計にダメージを与える可能性が高いね。車は生活必需品だから
・政府のビジネスフレンドリーな環境づくりの掛け声も、こういう現実を見ると虚しく感じてしまう
管理人コメント
韓国が来月から個別消費税の減免を廃止することにした。これは自動車産業にも消費者にも相当な痛手になりそうだ。1月から5月の新車販売が前年比でたった1.0%しか伸びていない中での決定だから、なおさらだろう。
経営側は人件費の負担増加を心配していて、大韓商工会議所も政府に支援策と規制緩和を求めている。消費者の方は、何とか税制優遇が生きているうちに買おうと走っている。新車購入って家計にとって数百万円単位の決断だから、この価格変動の影響は本当に大きい。
そもそも韓国の経済は尹錫悦前大統領の非常戒厳宣言以降、けっこう落ち込んでいて、内需も冷え込んでいるのが現状だ。そんなタイミングで税優遇をなくすのは、消費活動をさらに委縮させかねない。自動車は韓国を代表する産業の一つだし、ここが落ち込めば関連業種や雇用にも響く。政府だって税収を確保したい事情があるんだろうけど、こんな時期にやることかなという気もする。
現代自動車やレノコリアが今月の販売促進を必死にやっているのは、来月以降の落ち込みを見越いた防衛策ってわけだろう。中小企業だって営業車の購入を急いでいる。結局のところ、消費者も業界も政府も、それぞれがいろいろ抱えてる状況なんだけど、誰が得するのかよくわからない。